マツドサイエンティスト・研究日誌 保存版
理想のPDA(番外 中国編)

初出:2005年04月19日 元々のブログ・コンテンツへのリンク
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「理想のPDA」とか銘打っておきながら、PDA のライバルのシステム手帳の話題で失礼する。
中国の北京のデパートでシステム手帳を買ってしまった。バイブルサイズで、リフィルを止める金具のリング径が 25mm 、中国語の2005年デイリーカレンダー付きで、50 元 (約 650 円)だ。
同じコーナーで fILOFAX 等が、日本の相場の 1.5 倍くらいの値段で売って居たから、目茶苦茶安い。
日本でもバイブルサイズのシステム手帳が、1000 円未満で売ってる事は、まず無いから、やはり相当安いと思う。
今まで使って居たシステム手帳は、リング径が 8mm で、リフィルが入りきらず、大きいリングのシステム手帳が欲しいと思って居たところだ。と言う訳で、即買いである。
メーカーは「上海康尼文具用品有限公司」と言う。如何にも中国製だ。「康尼」は「KENY」と発音するらしい。表は合成革なんだが、良くできて居て、「650円」と言わなきゃ、安物とばれないだろう。
早速、使ってみる。元々入って居たリフィルは外してしまった。旧暦の入ったカレンダーも付録の中国の単位系の換算表リフィルも、面白いのだが実用性は無い。そもそも、スケジュール管理は、Zaurus で行って居るので、システム手帳にカレンダーのリフィルは必要が無い。その代わりに今まで使って居たシステム手帳から、リフィルを入れ替える。バイブルサイズは全世界共通なので、この点便利だ。
実際に使ってみると、リングの開閉が固い以外は、特に不都合は無い。元々のシステム手帳はスリムタイプだったので、それに比べると携帯性は悪くなって居るが、これは「中国製」システム手帳のせいではない。
それ以上のコメントは、もっと使い込まないと、できないだろう。

同じ北京のデパートで、Linux Zaurus を見つけた。型番は「SL750C」。日本の「SL-C750」と同じなんじゃないかと思う。見た目もそっくりだし。
値段は、6980元。約9万円である。高い!! これは買えんわ。
しかし、「Linux Zaurus はアメリカから撤退」と聞いて居たが、あれはアメリカだけの話で、中国では売って居るのか。
それにしても高い。

中国で生産して居るモノは安いんだが、輸入して居るモノは高い。
当たり前か!
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