マツドサイエンティスト・研究日誌 保存版
読書

初出:2007年07月29日 元々のブログ・コンテンツへのリンク
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ここ2カ月ほどの間に、約20冊の本を読んだ。20冊は、小説など活字主体の本だけの数で、漫画や雑誌は含まれて居ない。漫画や雑誌を入たら、倍の40冊を越えるであろう。
また、20冊は、新たに読んだ本だけの数で、昔読んだ本を再び読み返したものも含まれて居ない。20冊の大半は文庫本だが、ハードカーバーの厚い本も何冊か含まれて居る。結構な分量と言えるだろう。

学生時代は兎も角、社会人になってから、これ程の本を読んだのは初めてだ。学生時代は、手当たり次第に本を読んでいた。しかし、この方式だと当たり外れが大きく、時間の無駄になりかねない。時間の余裕のある学生時代だからできた方法だ。
最近は、時間が大切なので、確実なジャンルや作者に限って読んでいた。しかし、作者が高齢になったり、脂の乗り切った状態から外れたり、ジャンルそのものが衰退したりで、読む本が少なくって居た。
今回、読んだ20冊は、本の批評家として確実な人達(プロ・アマ両方)から推薦してもらった本を読んだ。作家の全部は初めて読む人だし、ジャンル的にも新しいものが多かった。

読書は、主に通勤や出張時の電車の中で行った。元々無駄になる時間に読書したわけだから、読書が時間の無駄になったわけではない。だいたい、仕事上でもプライベートでも忙しく、頭を休める意味で読書を始めたのだが、さすがに、このペースは速すぎたようだ。読書自体は、電車の中でも、本の中身とか考える時間が増えて、かえって疲れてしまった。

特に、今回は新しい作者やジャンルの本を読んだので、最近の傾向とかジャンルの枠組みとか考えることが多かったように思える。
まあ、読書も良いのだが、疲れるので、秋までは、しばらく読書はお休みとするつもりだ。
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