マツドサイエンティスト・研究日誌 保存版
飛行機三昧

初出:2008年12月07日 元々のブログ・コンテンツへのリンク
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今日は、飛行機三昧の日だった。
まずは、御茶ノ水の日大理工学部で行われた第14回スカイスポーツシンポジウムに行った。
いわゆる学会で、趣味際人さんの発表があって、スチレンペーパーで作るゴム動力機の話があった。会場でいきなりゴム動力機を飛ばすなど、とても面白かった。
その他、ゴム動力ヘリコプターの発表などあったのだが、圧巻は秋田高専の全日本学生室内飛行ロボットの優勝旗の発表だった。室内で低速飛行なら、アスペクト比を高くするのが常識とは思うのだが、風洞実験を片っ端からした結果、アスペクト比を1、迎え角を30度と言う常識外れのコンセプトで 1.5m/s の低速、それもラジコンやデジカメ込みで実現したのには、脱帽した。

シンポジウムの会場で、私の隣の席に御年をとられた方が座っていたのだが、名前を聞いて吃驚!
二宮康明大先生であらせられた。私の名前と勤務先を言うと、「君のところの立川さんは、私の少し後輩になるんだ」・・・って、「立川」って理事長!?

午前中の発表の後、趣味際人さんたちと食事に行って、その後、青山まで車で送ってもった。趣味際人さんには、その上、スチレンペーパー機まで御土産にもらって、今日は御世話になりっぱなしで、本当に有り難うございます。

青山では、スパイラルに八谷さんが「メーヴェのようなもの」を展示していると言うので、見てきた。この建物、名前の通りスパイラルつまり螺旋状のスロープが一階から二階に昇っており、その螺旋の中央にジェットエンジンが付いた「メーヴェのようなもの」顔いてあった。会場では滑空試験飛行の様子などのビデオを流していたが、中にはジェットエンジンの燃焼実験時のビデオがあって、そこには私も映っていた。
残念ながら、八谷さんは居なかったが、係の人に聞いたら、もうすぐ実際に飛行できそうなくらい完成度が上がっているそうだ。とても楽しみである。

と、まあ、今日は飛行機三昧の一日だった。スカイスポーツシンポジウムなど、初めて参加したのだが、楽しくて、来年からも参加しようかと思う。自分で発表出来るようになれば良いなあ。
しかし、残念ながら、参加されている方の多くは御高齢。なかなか新しく若い人が入ってきて、定着することは少ないのだそうだ。
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